バイト2日目
東西線が遅れていて、前日よりもギュウギュウ。
おまけにノロノロ運転で息子はアーアー言うし、
サラリーマン無言だから余計に響いて、申し訳なくなりました。
足にしがみついてきたけれど、じゃあねバイバイと言って退室。
前日同様、聞こえてくる泣き声が全部息子のに感じる。
頭が痛い。倒れそう。辛い・・・。
その日は保育室に行く機会もなかったので息子の様子はわからず。
帰る時間になって保育室のドアを開けた瞬間、
この世の終わりのような泣きっ面で、息子がハイハイしてきました。
今日も鼻がカピカピ。
またたくさん泣かせちゃったなぁ。
お母さんも体調悪い。泣きそう。
保育士さんが忙しい中、
午前中のお散歩の途中で寝たこと、お弁当を全部食べたこと、
午後のお昼寝で眠りが浅かったことを教えてくれました。
今日も頑張ったんだなぁ。すごいなぁ。
またなかなか目を合わせてくれなくて悲しくなったけれど、
息子のほうが悲しいよね、ごめん。
家に着いてもあまり笑ってくれない気がして、落ち込みました。
そんなバイト2日目でした。